BiColor Ametyst Necklace -Aquatic plants- 【224】 アメシストの気高いラベンダー色と、白色水晶の氷のような白が、美しく融合した 愛の守護石。心に平穏をもたらし、安らぎと癒しをもたらしてくれるパワーストーン。 淡いグラデーションのアメシストを水草が包みます。水草についた気泡に見立てた24粒の滴の中に加わって、二粒のゴールドの滴が隠れています。 ２粒と24粒の滴に、愛のメッセージを込めて…🌱 ※メッセージは購入頂いた人にのみ届きます♪ ・6×8ｍｍ オクタゴンカット ・SV925/滴K10YG ・カットボールチェーン45㎝/40㎝サイズ調節可能です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Ametyst -アメシスト- アメジストに惹かれる人は、物質的なものより、精神的満足を求めている傾向があり、それはアメシストから受け取る穏やかな愛が、自身の心を穏やかにし、自分の中にある愛を蘇らせ、周りの人にも穏やかに接する手助けとなります。 紫色は「情熱」を象徴する赤と「冷静」を象徴する青を混ぜる事によって作られます。アメジストは心に平穏をもたらし、安らぎと癒しをもたらしてくれると言われています。 自分自身が愛で満たされると、優しさが生まれ冷静な判断と共に、自然と周囲にも優しさや愛を与えることができ、家族や恋人との愛情面が良い方向へ育まれるから。 感情をコントロールするのが上手になり、落ち着きを取り戻すことによって、本来の能力や魅力が引き出されます。「愛の守護石」と呼ばれるように、恋に酔って溺れてしまわないよう、冷静を保ち、正しい判断で人を見抜き、真実の愛を見極められるようサポートしてくれます。愛の守護とは自分自身に向けた愛の守護石という意味が主に強いのではないかと個人的には解釈します。それはインスピレーションを強力に高めるとともに、直観力を高めるパワーがあるともいわれているパワーストーン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2022.06 Exihibition 銀の滴ふるふるまわりに 金の滴ふるふるまわりに この言葉は、アイヌの神謡にある梟の神様が謡う謡です。 梟の神様は自らを貧しい青年に捧げ、この謡を謡い豊かさをもたらし、 やがて青年の村にも平和と豊かさをもたらします。 愛芽は飾る滴（水）に浄化、潤い、永遠、循環、癒し 誰もが唯一無二の大切な存在… そうした思いを込めて創作を続けて10年目を迎える頃 偶然この謡を耳にして、この謡が愛芽が創作に込める想いと 共鳴しブランドネームとなりました。